カテゴリ:医療費の話( 5 )

医療券がもらえず・・・

先日、難病の医療券の更新をしたのですが、「基準を満たしていない」という通知が届いてしまいました。
5月で期間が切れていて、てっきり更新できると思っていたので、6月に入院をして約9万円ほどの費用がかかっていました。医療券が届けば、2万円になるはずだったので、それをあてにしていたのですが、、茫然としてしまいました((+_+))

もう一度、IgA腎症の基準を見てみると、、、
<重症度分類>
以下のいずれかを満たす場合を対象とする。
A.CKD 重症度分類ヒートマップが赤の部分の場合
B.蛋白尿0.5g/gCr 以上の場合
C.腎生検施行例の組織学的重症度 III もしくは IV の場合


この中で言うと、蛋白尿0.5g/gCr 以上にあてはまるはずだったのですが、先生に診断書を書いてもらったころ、ちょうど、ほんとにちょうど0.5gを下回っていたので、それのせいかと。。。( ;∀;)

これはもうしょうがないのですが、0.5以下でも治療が必要だし、、なにより入院費用の9万円が。。。しばらく落ち込んでいました。。

しかし、もう一度読み直してみたところ、、、
「治療開始後における重症度分類については、適切な医学的管理の下で治療が行われている状態で、直近6ヵ月間で最も悪い状態を医師が判断することとする。」
とあるので、もしかしたらいけるのでは?と思ったり。。
ちょうど病院を変えた時期なので、微妙なのですが、少し問い合わせてみようかと思ってます。

7万円は大きいですよね(T_T)うるるる




追記
本日、保健所に電話してみました。
その結果、診断書の再提出はできないとのことです。。先生の解釈がまちがっていた場合でもですか?と尋ねたところ、先生がこのような診断をされたのであれば、重度ではないという判断になる、もっと寝たきりで動けない人もいっぱいいる、とか謎の説明をされ、とにかく出しなおしはできないの一点張りでした。新規に申請してくださいとのこと。とにかく、お役所の説明が暗に、あなたは軽度だから、この制度は重度のひとのためのものだからというなだめ方が意味不明すぎて悲しくて泣いてしまいました。
(o;ω;o)
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by mmcrystal | 2016-07-03 19:13 | 医療費の話 | Comments(13)

難病等の医療費助成制度申請

みなさま、平成27年度1月から、IgA腎症においても難病助成制度が受けられるのを知っていましたか?

難病医療費助成制度を申請すると、
・医療費の自己負担割合が3割から2割に引き下げられます。
・世帯の所得に応じた医療費の自己負担上限額(月額)が設定されます。

 ⇒たとえば入院などしても上限2万円までしか払わなくてよかったりします。
  月額なので、入院を月内(月またがりにしない)ことがポイントです。

ということなんです。いやーー私も知らなくって、たまたま検索していたらブログに書いていらっしゃる方がいて知りました。こいうのって誰か教えてくれないんですかね、、涙

とは言っても申請がとにかくわかりずらい。。。
仕事中に調べたりしながらやっとことさで申請まではできました。
まとめましたので参考にしてくださいね。

●概要を確認

厚生労働省:難病対策
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nanbyou/

このページをみても分かりにくいので、、
お住まいの都道府県の「難病医療費助成制度」ページでも確認できるかと思います。

例えば、東京都の場合
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/nanbyo/nk_shien/index.html

●申請に必要な書類の用意

ざっくりいうと以下の5点が必要です。

①特定医療費支給認定申請書
②臨床調査個人票
③住民票
④課税証明書
⑤保険証


このうち、分かりにくい点について以下に記載します。
ここでは例えば東京都で、IgA腎症について新規に申請する場合の例です。

①特定医療費支給認定申請書

各都道府県HPまたは役所の窓口で取得できます。
東京都の場合、東京都福祉保健局 のページの「特定医療費支給認定申請書」から取得できます。
※実際に記入するのは、申請窓口でもらう用紙になりますが、時間節約のために内容を記入しておくとよいかも。

②臨床調査個人票

厚生労働省:新規申請用臨床調査個人票
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000084783.html

こちらはまず、診察の際、病院の先生に書いてもらえるか確認します。
私の場合、病院の文書課にて手続きし、1~2週間程度で取得できました。
※作成料は約3,000円程度、用紙が必要かは病院に確認する必要あり。

③住民票

役所でもらえます。1通300円程度。 郵送でも対応してくれます。
世帯全員分記載のもの。

④課税証明書

役所でもらえます。1通300円程度。 郵送でも対応してくれます。
※なんとこの課税証明書の年度がわかりにくすぎ!!助成金の申請日によって、必要な年度が異なるそうで、せっかく27年度分を取得して持っていたのに26年度分が必要だったそうです。。汗
申請するところ(保健所)に事前に確認したほうがよいです。

⑤保険証 のコピー

●申請

結局どこで申請するのかというと、お住まいの地域の保健センター(保健所)になります。住所によって申請窓口が異なりますので、各都道府県の「難病医療費助成制度」ページで確認してください。
東京都の場合、区のページに担当の保健所の一覧があると思います。

2~3か月後に交付されますが、申請日にさかのぼって請求できます。
受給者証が届くときに、申請書が同封されていますので、病院と薬局に記入してもらい郵送すれば振り込みとなります。
病院によってはこれを記入してもらうのにお金がかかるところがあります(汗)

※3か月たっても何の連絡もない場合、都道府県の保健所に電話してみたほうがよいです!
私の場合、半年放置されまして、電話したら適当な理由つけられてまだ時間がかかっているといわれ、2日後位に届いた。
たぶん忘れられていたと思われる・・・
保健局ってそういうところなんですかね?普通の会社ならありえないですけどね。。

●受給者証

数週間すると、、こんなようなものが届きます。これらを、病院と薬局の会計計算時に提出しますと、割引が適用されます。
申請した病院と薬局だけかと思いましたが、各都道府県の指定された医療機関なら適用されるようです。
※ただし、申請した病気に関する治療(基本的にはその科)のみ適用されます。申請した病気に関する副作用等で別の科にかかった場合ですが、原則としては医師が関連すると認めた場合適用されるそうなのですが、私の病院ではNGでした。。。
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●重症度分類
以下は、IgA腎症の条件(重症度分類)です。
※最新版は厚生労働省のページから取得してください!

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by mmcrystal | 2015-05-21 22:31 | 医療費の話 | Comments(2)

傷病手当金

12月は入院にて3週間仕事をお休みしていたため、
有給を使い果たして、そのうち5日が欠勤になってしまいました。

12月のお給料を見たら、なんと「7万円」も引かれていました!!
がびーん。。。(≡д≡)

で、以前日記にも書いた「傷病手当金」(病気や怪我の連続的な欠勤の場合、少し負担してくれる制度)というものを会社の健保に申請してみましたところ・・・「5万3千円」も返ってきました♪うれしい~!!これは大きいです。

どうやら、計算方法はこんな感じみたい。
欠勤: 基本給/該当月の営業日数×欠勤日数  が給料から引かれる
手当: 基本給/30日×休業日数  が支給される

でもボーナスからは引かれちゃうんだけどねぇ・・・。
さらに4月まではもちろん有給ナッシングなので、絶対にお休みしないようにがんばります!!!ここへきて初めて、有給休暇のありがたみ、気軽さを知る~~。。
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by mmcrystal | 2009-02-15 14:27 | 医療費の話 | Comments(0)

限度額適用認定証と傷病手当金

■限度額適用認定証

病院で入院の手続きをしたときに、「限度額適用認定証」の話を聞きました。
最初はなんのことやらさっぱりわからなかったのですが、
どうやら、申請しておくと、支払いのときにすでに高額医療費の控除された金額のみ支払えばいいというものらしいです。

詳しくはこちらが参考になりました>>


で、私はまた無知なもので、どこに申請したらいんだろう?
と思っていたのですが、会社勤めの方は、会社の健康保険組合に申請するとのこと。
流れは以下のような感じです。(私の場合)

1、用紙をもらって記入
2、庶務さんにお願いして、会社の健保に提出してもらう
3、1週間程度すると、家に配達記録郵便で届けられる
  これが「健康保険限度額適用認定証」
4、入院のときに、提出
5、退院のときに、すでに控除された金額を支払う

こういう方法もあるんですね~
今は使えるものはすべて利用して、支出を最小限にしようというところ。

■傷病手当金

今回の入院で有給をすべて使い果たして&欠勤にもなってしまうので、
給料から引かれてしまいます。
うちの会社では、病気や怪我の連続的な欠勤の場合、少し負担してくれる制度「傷病手当金」があったので、それにも申請してみようかと。。
こちらは用紙は前もってもらえますが、申請は事後になります。
お医者さんに書いてもらう欄もあります。

詳しくはこちらが参考になりました>>


健康なら読み流していた通達をしっかりと読みました。。
実際にいくらくらいになったかは、退院後に書きます~。
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by mmcrystal | 2008-10-18 15:43 | 医療費の話 | Comments(2)

保険の話。

扁摘パルスやるとしたら、数週間入院することになるし、
これは保険に入ったほうがいいのではないか・・・と思い、
資料請求やらしてみたんですが。。。

「保障が始まる前に発病した病気については給付金がでない」らしいんです!
そりゃそーだよなあ。
保険のこと、全くしらなかった。

持病があっても入れる保険ってあるけど、慢性腎炎は対象外の病気に設定されていました。しかも40歳以降。どっちにしろダメじゃん。。
がびーん。

これは入れる保険、ないんじゃないか??
と思って保険会社に聞いてみたところ、
「医療保険に関しては入れない」と言われてしまいました。。。
腎炎以外の病気でもダメってことなんかぁー!??
がん保険とか死亡保険になってしまうらしい。

病気の状況の詳細を話すと、調べて折り返してくれるとのことですが。。。
もー保険は諦めるしかあないかー。
やっぱ保険って健康なうちに入るものなんだなぁ~

うーむ。悲しくなりながらも、
親が援助してくれるという言葉に甘える26歳なのでした。。。。
親の偉大さを感じる今日このごろ。
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by mmcrystal | 2008-09-13 11:16 | 医療費の話 | Comments(0)

人の心、花になりにけり


by Maa
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